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理事長挨拶


聖光会グループ新キャラクター



人と地域に寄り添う医療
~ Well being for you ~

~50周年を迎えて~
 2022年の年頭にあたり謹んでご挨拶を申し上げます。
 1972年(昭和47年)8月の創業から今年で50周年を迎えました。春日部市で27床の個人病院から開院し、1975年(昭和50年)に医療法人光仁会を設立、1984年(昭和59年)には医療法人聖仁会が設立され、同年両法人を統括運営する聖光会グループが組織されました。
 また、昨年7月にはさいたま市岩槻区の社会福祉法人大幸会(特別養護老人ホーム「彩幸の杜」)が関連法人となり、創業当時の27床が現在では716床(介護施設床含む)、19事業所(病院、診療所、介護事業所等含む)を営む医療・福祉グループとなりました。
 「病める人に対し良き奉仕者たれ」を院是に地域に根差した医療・介護サービスを心がけてきました。これまでの皆様方のご支援ご厚情に心から感謝申し上げます。

~未来に向けて~
 50年目の2022年は「人と地域に寄り添う医療」をスローガンに掲げて、先達が歴史を築いてくれたように、我々も未来に向けて持続可能性を高めていきます。それには弛まない自助努力と、地域の絆である地域包括ケアシステムを、地域の力としてより良いものにしていくことが大切です。医療機関や介護・福祉事業所は、それぞれがお互いを補完しあい、相乗効果を発揮して、一体的にサービスを提供することが求められています。地域で何が不足しているか、何を期待されているか、我々の役割を思慮しながら地域医療の未来を描いていこうと思います。
 それと、昨今の地球温暖化、災害、新興感染症など、自国だけでなく地球規模の問題がとても身近に感じられるようになりました。50年の恩返しの意を込めて、未来に向けて医療や介護・福祉の視点から「SDGs(持続可能な開発目標)」にも取り組んでいきます。

~最後に~
 いまだコロナ禍ではありますが、少しずつ日常が戻ってきています。すべての人が、身体的にも、精神的にも、社会的にも、すべてが満たされ良好な状態「ウェルビーイング(well-being)」が実現できることを切に願い、新年のご挨拶とさせていただきます。本年もよろしくお願いいたします。
2022年 元旦
聖光会グループ
理事長 西村 直久

記:SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない」持続可能でより良い社会の実現を目指す世界共通の目標です。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。