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院長あいさつ


 2019年4月に西部総合病院の院長に就任してより、早、3年余を迎えようとしております。当院では国の振興策でもある“地域包括ケアシステムの充実”に少しでも貢献できる様、日々努力しております。すなわち、病診連携、病病連携を重要視し、地域に密着した急性期から療養期までをカバーするケアミックス型病院の実現を目指しています。また最近、国連ではSDGs(持続可能な開発目標)として17の目標を提唱していますが、当院でもその要素を少しでも取り入れられる様、活動を開始しています。

 さて、2022年秋季では国内のオミクロン株によるコロナ第7波は幸いに収束しつつありますが、依然と遷延化しています。当院としては職員一丸となり院内感染防止対策を徹底させ、現時点ではクラスター発生、院内集団感染は完全に回避されています。これからも国内の産業界と同様、医療界も感染対策に留意しつつ、医療活動を維持・発展させていきたいと考えています。最近の話題としては、オミクロン株に対応したコロナワクチンに加え、本邦S社の経口薬での抗ウイルス薬の有効性も確認されており、製造承認が待たれています。コロナ終息に向け、ようやく曙光が照らされてきた感もあり、全人類の願いである“コロナ終息宣言”の発せられる日が待ち望まれます。

 当院は専門医療の充実にも注力しています。生活習慣病である糖尿病に関しては糖尿病外来および糖尿病クリニカルパス教育入院を開設しており、専門医および医療スタッフが熱心な患者教育および治療に専念しております。その他、ユニークな物忘れ外来、内分泌(甲状腺など)外来、外来化学療法も併設されており、特殊診療を実践しています。是非、ご利用ください。

 「病める人に対し良き奉仕者たれ」が院是であります。また、当院の基本方針として、スキルアップによる良質な医療提供、円滑なコミュニケーションの維持、患者様へ寄り添う姿勢をモットーに医療活動が展開されています。当院が皆様の健康維持に少しでも貢献できれば幸甚です。
医療法人聖仁会 西部総合病院院長 犬飼 敏彦