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理事長挨拶


ごあいさつ

聖光会グループ
理事長 西村直久

2018年は医療・介護業界にとって惑星直列の年と言われています。惑星直列とは太陽に向かって惑星が一直線に並ぶ、数十年から数百年に一度の現象のようです。
今年4月は、①診療報酬と介護報酬の同時改定(6年に一度)、②第7次地域医療計画と第7期介護保険事業計画、③国民健康保険の都道府県化、④第3期医療費適正化計画、以上の①から④が一斉に開始され、すべての団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けての序章の年とも言われています。これまでも2014年の医療介護総合確保法の施行、地域包括ケアシステムの構築や地域医療構想の策定など様々な政策が実行されてきました。当グループとしても、年間スローガンに『~千里の道も一歩から~足元を見直そう!』を掲げ、グループ中期計画(2015年度~2017年度の3年間)の最終年度、惑星直列の年を迎えるにあたり、初心に戻り医療サービスの質の向上や、部門ごとの目標の再認識など管理者に対する研修会も実施してきました。

さて、今年のスローガンは『~2025年への挑戦~まずは第一歩だワン!』を掲げました。医療人材の不足や高齢化など厳しい局面を迎えていますが、2025年に向かって一歩いっぽ進んでいければと思っています。
我々の地域における役割は、急性期から回復期・慢性期入院医療、在宅医療および周辺介護事業、予防医療や救急・外来診療(かかりつけ医機能)の提供です。これまで地域包括ケア病床や医療療養病床への転換、入院から訪問リハビリテーションの提供、在宅医療や居宅介護事業の推進など地域包括ケアに資する整備を進めてきましたが、今後は「かかりつけ医」としての機能を今まで以上に強化していかなければならないと考えております。
ここ数年で地域の医療・介護連携が飛躍的に進みました。我々の基本理念には、『地域の皆様と共存・発展し「喜びと幸せ」を共有する』が謳われています。創業以来46年間、地域の皆様に支えられ存続・発展してきました。これからも、絶えず感謝の気持ちを忘れずに、利用者本位の医療・介護サービスの提供を心掛けていきます。


  

平成30年 1月吉日
聖光会グループ
理事長 西村 直久