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春日部市医療介護連携ガイドについて


目的と概要

連携シート『はるパス』は、すべての疾患や状態に対応し、利用者本人・家族のニーズや思いに基づき、一貫した支援がなされることを目的としています。

地域の方が、医療あるいは介護が必要となった時、本人の望む支援が十分かつ効果的に受けられ、さらに可能な限り最善の結果を得るためには、関係多職種間における医療・介護の情報の共有が必須であります。
 
情報の共有が、利用者主体の効果的な支援、さらに多職種間の信頼関係の構築にもつながり、地域完結型の医療・介護の発展となることが期待されています。

春日部市医療介護連携ガイドについて

利用者のQOL向上を目的として、医療介護関係者等が協働し、情報共有を図ることを促進していくため『はるパス(春日部市医療連携シート)』を作成しておりました。

この度、さらに進化・深化した連携のルールを作成するにあたり、市内の医療介護関係者、市職員など延221人もの方にお集まりいただき連携・協働について協議し、多職種が集まる春日部市在宅サービス多職種連絡協議会にて取りまとめ、春日部市医療介護連携ガイドとして『はるパス・思いやりガイド・入退院支援ガイド』を策定しました。

ダウンロードはこちらから

春日部市医療介護連携ガイド
はるパス・思いやりガイド・入退院支援ガイド【活用の手引き】

はるパス記入用紙
はるパス記入用紙のExcelファイルが必要な方は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
harushin@skmg.jp