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看護部長ごあいさつ


 
 日本看護協会は生産年齢人口の急激な減少と85歳以上の高齢者の増加から想定される社会、医療の変容を踏まえ、2025年6月「看護の将来ビジョン2040」を発表しました。

 当院は地域包括ケアシステムの中核を担う病院として、検診センター・2次救急(高齢者救急)指定外来、急性期病棟・地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟・療養病棟と多様な機能を有しています。また、2025年4月から、今後ますます増える循環器系疾患の患者さんの社会生活への復帰を目指して「心臓リハビリテーション」が始まりました。

 西部総合病院の看護師はまさに「看護の将来ビジョン2040」3つの目標の実践者として、地域住民の方々が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、研鑽を重ねています。

看護の将来ビジョン2040

看護部長 長谷川 啓子